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浜松の肛門科女医が解説|お尻が無性にかゆくなる、その原因は?

何が原因?/どんな治療法があるの?/自分で気を付けることは?

【肛門掻痒症(そうよう症)】とは

肛門のかゆみのほとんどがこれです。 これは、アトピー性皮膚炎や蕁麻疹のような皮膚の疾患がないにも関わらずかゆみが出現する疾患です。 掻いたり、吹きすぎることで、傷ができて、痛みや出血の原因となることもあります。また、繰り返す症状により、肛門周りの皮膚の色が変わったり、皮膚が硬くなってできものができたと感じることもあります。また、掻きすぎて、色素沈着が起こり、お尻周りが黒ずんで、シミができたと感じる方もいます。

肛門掻痒症の【原因は?】過剰衛生と便通異常

過剰衛生。つまり、きれいにしすぎること。 洗い過ぎ、拭きすぎ、おしりふきなどのケア用品によって皮脂膜が無くなり、皮膚バリアー機能が低下すると、かゆみを選択的に伝える神経線維が皮膚表面まで伸びてきて増殖します。つまりかゆみを感じやすい皮膚になってしまいます。 そもそも、根底には、便通異常があることが多いです。便秘でお尻を刺激したり、下痢で便の切れが悪く、何回も拭いたり。 快食快便が大事ですね。

【治療法は?】排便コントロールと正しいケア

  1. 排便コントロール
    まずは第一に。ここが整わないと再発を繰り返します。
  2. 軟膏による治療
  3. 正しい肛門のお手入れ
  • 洗いすぎない:温水便座はなるべく使用を控えましょう。入浴時も石けんでゴシゴシは大敵です。
  • 拭きすぎない トイレットベーパーで優しく押さえ拭きを。きれいにならないのは便がすっきりで出ていないのが原因
  • お尻ふきウェットティッシュは使用しない :赤ちゃん用ならお尻にいいのではと思っていらっしゃることが多いですが、かぶれの原因になったり、お尻を洗ったときと同じような現象が起こり、かつ、拭き取りのこすり刺激がお尻には負担になります。
  • お尻の消毒は禁忌:消毒によるかぶれ、また皮膚のバリア機能をつくってくれる大切な常在菌も殺してしまいます。

なかなか直らないかゆみは専門医へ

肛門掻痒症以外にも、肛門のかゆみを引き起こす病気はたくさんあります。 なかなか直らないかゆみ、繰り返すかゆみがある場合は、一度専門医を!

「こんなことを聞いてもいいのかな?」といったご質問も、女性スタッフが親身に対応いたします。WEB予約、または電話予約にて、まずはお気軽にお問い合わせください。おしりの悩みを解決して、あなたの安心空間を取り戻しましょう!

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